思いつくままだから雑記

UNCLE DAGON TEMPLE
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思いつくままだから雑記

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2002/11/30(土)

　UNCLE DAGON TEMPLE「日記代わりの随想」更新。

　今日は朝からPTAの広報委員会。
　よって、これから出かけてきますので、また後でここも書き直し。

　胃が気持ち悪い。
　おでん作ったけど、あまり食べたくない。と言いながらももったいないので、ついつい食べる。

　息子が自転車を盗まれたので、二女の（やはりかつて盗まれて戻ってきた）古い自転車をもらい、ペンキで塗り替えた。なかなかいろんな事件が起こるものだ。
　東長崎に格安の分譲マンションの空きが出た模様。広いのに安い。なんだかとっても気になるが、頭金が足りない。残念。

2002/11/29(金)

　UNCLE DAGON TEMPLE「日記代わりの随想」更新。魔女の部屋、及び屋根裏部屋のサイト構成を若干変更。いや、サーバーの中に何が入っているのか、ちっともわからなくなってしまったため整理しただけなんですが。

2002/11/28(木)　 驚天動地の「レミゼ」キャスト

　UNCLE DAGON TEMPLE「日記代わりの随想」更新。

　いよいよ、こっちのページに本格移動。
　レミゼの第一次キャスト、バルジャンとジャベールの発表には驚天動地。元マリウスの石井一ちゃんがバルジャン？　若すぎだよ、どうすんだ。元キャストで残ったのは山祐一人で、今井清隆に石井一ちゃんに別所哲也。ジャベは三人とも降板でこれが凄まじい。元アンジョの二人、岡さんと今君が入ってる。あとは新劇の有力若手、内野聖陽君。これは「エリザ」のトート役で認められたというべきなんだろうか。歌えるのかなー。いまだによくわからん。新劇では若手ナンバーワンといっていい存在ですけどね。もひとりいたけど…誰だっけ。岡・今の二人に驚いて忘れてしもたー。
　今東宝サイト、見てきた。高嶋政宏だって…歌えるんでしょうか、やっぱり…(お母さんが宝塚出身だから、歌えるとは思うが…)。
　しかし、こうして見返してみると、アンサンブルから昇格したキャスティングでもあるなー。東宝はしっかりミュージカル俳優を生え抜きでも育てているということか。
　今の段階では、あくまで石井一孝と今拓哉だけのことだけど。マリウス役に期待できそー。

　近所の道端にはえていたヒヨドリジョウゴの実が実ってきた。例年に比べて、花は早く咲き、実は遅かった。

　マンションの植え込みのネズミモチにも実がなっていた。ここに引っ越してきてからすでに４年になるが、この植え込みのネズミモチに実がなったのを見たのは、初めて。　

2002/11/27(水)　 再びテスト

　UNCLE DAGON TEMPLE「日記代わりの随想」更新。
　これは続いて書くだけのテスト。
　また明日、ちゃんと書きます。

　等幅フォント指令をはずした。
　見てくれのデザインより、読めなきゃダメダメ。
　なんたって、こちとら、もう老眼だからよー。
　ついでにリンクを上部にも入れる。i-modeでも十分見られるよ。ああ、このスクリプト、カスタマイズしやすいわー。いいわー。

　桑田佳佑「TOP OF THE POPS」DISK2に入ったあの「ヨイトマケの唄」が本っ当にいい！
　美輪明宏がまだ丸山明宏だった時代に作ったあの歌。放送禁止もなんのその、桑田はどうしてもこれを入れたいと、とうとう自分のベストソロアルバムに入れてしまいました。

　どんなきれいな歌よりも
　どんなきれいな声よりも
　母ちゃんの歌ったあの歌が…

　僕を励ましてくれた。男にまじって肉体労働で子どもを育てたたくましい母の歌。
　梶原一騎の世界だわー。でも桑田は臭くなくもうちょっとポップに歌ってました。まるで不景気で今にも心中しそうな世相を励ますような歌い方だった。歌の力を信じてる彼だからこそ歌える歌だったんだろうなー。

2002/11/26(火)　 テスト

テスト

　写真入れるのは大丈夫。

　こちらはかなり軽い。おまけに表示はhtmlだった。
　ひとつ問題がある。それはUNCLE DAGON TEMPLEへの戻りが作れないことか…。
　フッターが出ない。何故？

　突然成功。これでやってみるか。
　表示もＯＫ。あとはどこかに管理部門へのリンクを入れればいいだけか。
　フォントサイズはＯＫ？
　準備整ってくる。
　たぶんこれでいいと思う。
　不要なタグ等削除。ほとんど改造してるよな。
　i-modeからの閲覧ＯＫ。たぶんログが増えると表示がきかなくなるだろうけど、とりあえずはＯＫ。
　もうひとつレイアウトの変更。ちゃんと出るか？

　というわけで、以下、雑記の補完。

　UNCLE DAGON TEMPLE「日記代わりの随想」更新。

　どうにかこうにか、先日おしゃかになった日記スクリプトの替わりを見つけた。今度は最初から表示がフレームになっているが、文字化けの心配はなさそう。それでもテストは慎重にやりたい。

　今度のはデザインにリキが入ってるせいか、生成されるタグが多すぎて、i-mode表示ができなかった。それなら文字化けしててもshiramokuさんとこのほうが良かったかなー。ほんとうに帯に短したすきに長し…のCGIです。
　そして、しまいにいっそ作ってしまえ…となるんだよなー、わたしは…。

　で、↑のやつもおしゃかにして、三度目の正直でここに決めた。決めたったら、もう決めた。動かすものか。

　あと、我楽多cgi@niftyで、もしKENTさんの改造版で月別表示ができたら、取り替えるかもわかんないけど、とりあえずはこれでいってみるのです。数日間にわたる改造作業の後でもまだCGIのことはわかりません。これでTAROT占いは自分でスクリプトを書いたんだよなー。今じゃ自分のこととは思えないです。

2002/11/25(月)　 niftyから移動

　過去ログはこっちですだ。
http://wicca-mirai.my.coocan.jp/zakki/index2.html

　文字コードの違いにより、日記スクリプトはご破算。
　うまくいかないものだわなー。

　今度こそ新しいのを見つけるまで、またもniftyの復活です。

「ハリー・ポッターと賢者の石」をDVDで観た。二女が友だちから借りてきたもの。
　感想…Ａボタン連打で進むRPGを観ているかのようだった。謎はすぐ解けるし、主人公の行く先にはちゃんと試練が用意周到に待ち構えてるし、校長先生はいい人だし、亡き母の妹の家族は嫌な家族で、ハリーがその家（つまり現実ですね）に帰ることのほうがしんどいみたいだし、まったく現実逃避型のどうしようもないほど甘ーい絵に描いたような「女子ども向けファンタジー」でした。ああいうのがはびこるから、きっとファンタジーはいつまでも「女子どもの読む砂糖菓子のようなもの」と思われてしまうんだろうなー。
　そうそう、一応、ヒネリはきかせてるつもりなんだろうけど、あの先生、江口之隆氏にそっくりだった。もしかして、あのターバンといい、あの風貌といい、マサースかクロウリーを意識した造形だったのかなー。
　そういえば、ホウキの乗りかたの女の先生は「おジャ魔女ドレミ」の魔女先生の一人にそっくりだったし、ホウキの乗りかたの授業は「魔法使いTai!」にそっくりだった。
　映画の作りのほうは、「Star Wars」と「インディー・ジョーンズ」と「メリー・ポピンズ」と「オズの魔法使い」の合体みたい。よくも悪くもアメリカ映画ですね。

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